Diary/2005-6-22
21グラム
映画みんな死ぬと体重が21グラム軽くなるらしい、
なので命の重さはみんな21グラム...
というキャッチコピーに惹かれてずっとみたかったのですが、やっと。
いろいろな人の人生が交錯し、その中でいくつもの生と死が。
考えさせられることが多い映画でした。
しかし、時間や場面が結構ばらばらに描かれていて
最後までみるとストーリーがちゃんとわかるものの途中は
「これ、誰だっけ?」「あ、あの場面の前かな?」と、辛かった。
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