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Diary/2005-6-12

ふと夕飯の買い出しに外にでたら奇麗な虹が。
くっきり奇麗な虹とその外側の薄い虹の二つ。
なんだかひさしぶりに虹をみました。
端が近所のマンションの屋上にちょうど降りていて、
「あれ?さわりにいけちゃうんじゃ?」という感じでした。
さて、あまりに奇麗な虹だったので、
通りがかりの近所の人とも騒いでしまいましたが、
その近所のおじさんが、私と一緒に歩いていた娘に、
「でも、お嬢ちゃんのほうが奇麗だけどね」
...いや、なぜそこで口説く?

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