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Diary/2005-2-21

修論発表

修論発表当日.
普通にうまくいくだろうなぁと思っていた.
しかし,発表の途中で,
審査に来ていただいた先生の一人に,
私の研究のはなしをするのが始めてな人がいることに気づく.
その先生のことは,勝手にちょっと憧れていりするわけで,
サービス精神を発揮して,いつもより多めに話してしまった.
というわけで時間をちょっと超過.
でも,その先生にはいろいろいいコメントを貰えたので,よし.

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