Diary/2004-9-23
徳島観光
特に面白そうなセッションもなかったし、観光したいしということで、レンタカーかりて、うろうろ。
さて、レンタカーかりて、運転席座って
右足をアクセルペダルにおいて、左足をブレーキペダルに...
って、それじゃゴーカートじゃん。
なんかクラッチのないオートマは左足がうずうずして嫌な感じ。
まあ、ある程度運転していればなれてくるのですが。
同乗した全員は恐怖したことでしょう。
さて、とりあえず行き先は「鳴門」は渦潮。
鳴門まで行くと、渦潮を海中から眺めることのできる遊覧船が。
とりあえずのってきました。もちろん渦潮もみました。
感想ですか?
うーん、船には乗らなくてもいいので、
徳島にいったら、是非自分の目でみてみてください。何ともいえません。
ちなみに鳴門港では魚つりをしている人がたくさん。
すてられていたハリスと糸で簡単なしかけつくって投じてみましたが、
もちろんつれませんでした。
あとは、四国88箇所の霊場(お遍路さんがまわるやつ)のうち
1〜3番に立ち寄ったり、温泉いったり。
ちなみに、温泉で体重はかったら60.5kg。ちょっと増えてました。
徳島弁
徳島弁、どんな方言かいまいち見当がついていなかったのですがどことなく京都弁に近い感じ。歴史的なものかな?
お店やいろいろな場面でその徳島弁を喋る女の子に遭遇したのですが
...いや可愛い感じでいいですね。
とりあえず一度一緒に徳島の女の子と食事してみたかったので、
誘って食事してきました。
女の子というよりは、お姉さまと言った方が正しいのかもしれないけど。
携帯電話のカメラ
使わないと思っていたけど、想像以上に便利。携帯電話は時計としても活躍するのでポケットの近いところにはいっているし
いわゆるデジカメみたいにいちいち電源いれなくてもすぐ使えるし。
もう少し、満足できそうなスペックのカメラのついた携帯でたら
機種変か、新規で契約しなおそうかな...
Copyright (c) 2001-2008 Takefumi MIYOSHI, All rights reserved