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Diary/2004-11-3

ストーブ

新しい実家には据え付けの薪ストーブが。
父と弟とががんばって煙突を伸ばした後、火入れ。
ゆらゆらとした火の前に座って飲むコーヒーは格別でした。

結果オーライ

で今までやれてきたことは多いが、
あまり、これを最初からあてにしているわけでもない...
周囲から見るとそうでもないのかもしれいないけど
自分では、そうである。

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