Diary/2004-10-16
ワイン色の空
夕方そらをみあげると薄い雲に夕焼けが広がって幻想的な感じに。厚手の麻布にワインをじわっとしみこませたような。
たまたま研究室にいたので、思わず屋上にいって眺めてしまいました。
だいぶ寒くなってきたけど、いい季節です。
クラウディ
辻仁成さんの小説。言葉にできないような厭世観、こういうふうに表現するのか、という感じ。
竜田チキンサンド
某コンビニのサンドイッチ。好きだったのに、ちょっと前の鶏肉騒動でみかけなくなっていた。
ふと立ち寄るとショウケースに並んでいて、つい買ってしまった。
食べると、なんとなく研究する気になれる。不思議食品です。
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